鬼管理専門塾の講師アルバイトは、運営会社シンゲキ株式会社が採用サイト(recruit.singeki.com)で募集する完全在宅のオンライン講師である。報酬は1コマ(50分)1,800〜3,000円で、評価に応じた5段階の昇給がある。応募条件は一般受験でGMARCH・関関同立以上に合格した経験。勤務は18〜22時の間で週3日以上が目安、1人あたり生徒8〜10名を担当する。履歴書は不要で、選考はすべてオンライン。
募集要項(採用サイトの記載)
| 職種 | 完全在宅のオンライン塾講師(難関大学・高校受験の学習管理)。英検・TOEIC・TOEFL・IELTS特化の英語講師枠もある |
|---|---|
| 報酬 | 1コマ1,800円〜3,000円。シルバー(1,800円)からマスター(3,000円)まで5段階。評価軸は業務貢献度・コミュニケーション能力・専門性・イニシアチブ |
| 勤務 | 完全オンライン。18:00〜22:00の間でシフト。週3日以上が目安、生徒8〜10名程度を担当 |
| 応募条件 | 必須:一般受験の経験と、GMARCH・関関同立以上の大学合格経験。歓迎:基礎的なPCスキル |
| 選考 | エントリー → 書類審査(最短当日〜3営業日) → 申込フォーム・日程調整 → 面接 → 合否(1週間以内) → 研修(約10回、研修費支給) → デビュー。履歴書不要 |
| 採用率 | 公式は0.6%と表記。「応募者が多い分、不採用者も多い」と記載 |
求人サイト(タウンワーク・求人ボックス・アルバイトEX)には「完全在宅&最高3,000円」「難関大学まで鬼管理をするオンライン塾講師」の見出しで掲載されており、勤務地は東京都千代田区(旧オフィス)表記のものと港区表記のものが混在する。実際の勤務は在宅で、出社はない。
仕事の中身
- 担当科目の生徒に、週1回50分のZoom面談でテストと翌週の計画を行う
- 面談のない日は毎朝の課題を指示し、進捗の報告を確認する
- LINEでの質問に答える(担当科目のみ)
- 1コマ=1教科=1生徒なので、8〜10名を担当すると週8〜10コマ以上になる
授業をしない塾なので、講師の仕事は「教える」より「計画を作り、実行を確認し、修正する」ことに寄る。参考書の使い方と受験戦略の知識、生徒への連絡をこまめに続ける根気が求められる。
バイト口コミ・知恵袋で語られる点
- 研修が約10回あり、研修中に不採用になることがある(公式も明記)
- 完全在宅で夜の時間帯に働けるため、大学生が学業と両立しやすい
- 報酬はコマ単位で、面談以外の課題作成・LINE対応の時間をどう扱うかは応募時に確認したい点
- 生徒の合格に直結するため、担当生徒が伸び悩むとプレッシャーが大きい
知恵袋には受講希望者だけでなく応募希望者の質問も出ている。応募前に確認すべきは、①面談外の業務(課題作成・LINE対応)の報酬扱い ②担当生徒数の上限 ③研修期間中の報酬、の3点である。
報酬の計算例
| 働き方 | 週のコマ数 | 月の報酬(1コマ1,800円の場合) | 月の報酬(1コマ3,000円の場合) |
|---|---|---|---|
| 週3日×3コマ | 9コマ | 約64,800円 | 約108,000円 |
| 週4日×4コマ | 16コマ | 約115,200円 | 約192,000円 |
| 週5日×5コマ | 25コマ | 約180,000円 | 約300,000円 |
上の表は1コマ50分の面談のみを数えた試算で、面談外の課題作成・LINE対応の扱いは含めていない。求人サイトの見出しにある「30万円」は週5日×5コマ×3,000円に相当する上限の計算で、デビュー直後のシルバー(1,800円)ではその6割になる。
向く人・向かない人
| 向く | 向かない |
|---|---|
| 自分が一般受験で逆転した経験を、計画と管理の形で再現したい | 「教える」授業がしたい。板書や解説が得意な人は活かしにくい |
| 夜の時間帯に在宅で安定して働ける大学生・社会人 | 日中しか時間がない |
| 生徒に毎日連絡し、返事がなくても追いかけ続けられる | 連絡の頻度をストレスに感じる |
| 担当科目の参考書ルートを把握している | 自分の受験科目以外を担当したい(科目は合格経験に紐づく) |
講師紹介ページの講師は「地方で予備校の選択肢がなかった」「E判定から合格した」という経歴を語っており、同じ境遇の受験生を管理したい動機の人が集まっている。
社員採用との違いと応募先
講師はコマ単位の業務委託・アルバイトで、シンゲキ株式会社の社員採用(営業・運営・マーケティング)は別枠でコーポレートサイトの採用ページから募集される。講師の応募は採用サイト(recruit.singeki.com/teacher/)からエントリーする。求人サイト経由でも同じ選考に入る。運営会社の概要はシンゲキ株式会社の記事を参照。
採用サイトが求める人物像
講師募集サイトは「鬼管理をして目標まで受講生に必死で伴走をする講師」を求める人物像として掲げ、「採用・研修は厳しく、採用されても研修時点で不採用になる」と書いている。評価軸は業務貢献度・コミュニケーション能力・専門性・イニシアチブの4つで、5段階の等級(シルバーからマスター)がこの4軸で決まる。授業の上手さは評価軸に入っていない。
求人票の文面では「難関大学まで鬼管理をする」「完全在宅」「最高3,000円」が繰り返され、対象は現役の大学生・大学院生・社会人である。難関大学の一般受験を経験した人が自分の受験経験を管理の形で提供する仕事で、教育学部出身や教員免許は条件に入っていない。
研修で何をするか
- 約10回の研修。指導マニュアルに沿った計画の作り方、課題の出し方、テストの作り方、報告の確認の仕方を学ぶ
- 研修費は支給される(研修時間にも報酬が出る)
- 研修中に「指導の質が基準に届かない」と判断されると不採用になる
- 研修後、担当生徒の割り当てを受けてデビュー。最初は少人数から
研修の内容は公開されていないが、公式の指導方針ページに書かれた「毎朝の課題を数値で指示」「5W1Hで定義」「達成度を数値で評価」「合格ライン未満は追加課題」という手順が、講師が守るべきマニュアルの中身と考えてよい。
受講生側から見た「講師がバイト」という事実
受講生・保護者の口コミには「講師が学生アルバイトだった」という低評価がある。これは事実で、公式も隠していない。判断すべきは「アルバイトかどうか」ではなく、①難関大学の一般受験を経験しているか ②研修を経て評価されているか ③合わない場合に変更できるか、の3点である。3点とも公開情報で確認でき、②の講師満足度アンケートは講師名つきで公開されている。講師の質の見方は講師の記事。
よくある質問
Q. 鬼管理専門塾のバイトの時給はいくらですか?
1コマ(50分)1,800〜3,000円。5段階の評価で昇給する。英語資格系の講師も上限3,000円。
Q. 在宅でできますか?
完全在宅・オンライン。18〜22時の間でシフトを組み、週3日以上が目安。
Q. 応募条件は?
一般受験でGMARCH・関関同立以上の大学に合格した経験が必須。履歴書は不要で、選考はオンライン。
この塾が自分に合うかは、無料説明会で「合格に必要な勉強量」を数字で出してもらって判断できる。
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出典
- 講師募集サイト(シンゲキ株式会社)
- 講師紹介(公式)
- 記載の料金・制度は2026年9月時点の公開情報。最新の条件は公式の無料説明会で確認できる
運営者:塾タイムズ。本記事は第三者の立場で公開情報を整理したもので、塾の公式見解ではない。

