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鬼管理専門塾とは?「鬼管理」の意味・指導の流れ・向いている人・いつから始めるべきか

更新日 2026-09-16|塾タイムズ編集部|出典は記事末尾に一覧

結論

鬼管理専門塾とは、シンゲキ株式会社が運営する「授業をしない学習管理型」の塾で、大学受験・高校受験と英語資格(英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAP)を扱う。「鬼管理」は、志望校から逆算した計画を1日単位に分解し、毎朝その日の課題を数値で指示して毎日確認し、週1回のテストで修正する管理の密度を指す。対象は中学生・高校生・既卒生で、指導はオンラインが標準。公式は「いつから」への答えを「今すぐ。受験にフライングはない」としている。

基本情報

塾名鬼管理専門塾(大学受験・高校受験)/鬼管理英語塾(英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAP)
運営会社シンゲキ株式会社
塾の代表菅澤孝平(創業者。公式サイトの各ページに「代表」として記載)
所在地〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目2番33号 ISAI AKASAKA 1606(社員の勤務場所。来訪での相談は不可)
連絡先公式LINE(問い合わせ窓口はLINEに集約)。特定商取引法に基づく表記に電話番号とメール([email protected])の記載あり
設立2021年2月1日(企業情報データベースの登記情報)
対象中学生・高校生・既卒生(浪人生・再受験生)。小学生は対象外
指導形態オンライン(Zoom+LINE)が標準。全国の駅ごとの教室ページがあり、教室は指導用スペース
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「鬼管理」の意味

公式の定義では、鬼管理は「勉強せざるを得ない環境」を作ることである。具体的には3層で構成される。

単位やること
1日毎朝、その日の勉強内容を数値で指示(×「英語をやる」→ ○「英単語500語+長文3題」)。いつ・どこで・何を・なぜ・どのようにを5W1Hで定義し、達成度を数値で評価
1週間週1回50分の面談でテスト。合格ラインを下回れば追加課題。計画のズレをその週のうちに修正
1カ月〜受験日志望校の試験日から逆算して月ごとの到達点を決め、1週間・1日に分解

「鬼」という語は管理の密度を表す比喩で、体罰や罵倒を意味しない。講師紹介ページは「涙を流すまで指導するわけではなく、寄り添い伴走する」と書いている。

指導の流れ

  • 公式LINEに登録 → 応募フォーム → Zoomで無料説明会(原則、保護者同席。現在の成績と志望校から必要な勉強量を数字で提示)
  • 入会申込フォームに回答して入会
  • 担当講師の割り当て(科目ごと、目標校で決まる)と参考書の購入(市販、科目あたり5,000〜10,000円前後)
  • 週1回のZoom面談(1教科50分)でテストと翌週の計画
  • 毎朝の課題指示、毎日の進捗確認、LINEでの質問(365日)
  • 計画のズレはその週のうちに組み直し。季節講習の追加提案はない
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コース

コース対象内容
大学受験対策高校生・既卒志望大学・学部に合わせた計画。大学別の「〇〇大学専門塾」LPが400校以上ある
総合型選抜・推薦入試高校生志望学部の総合型選抜・推薦に特化
学部特化高校生・既卒医学部・歯学部・薬学部・看護学部
高校受験対策中学生公立高校・私立高校
英語資格対策(鬼管理英語塾)中学生・高校生・既卒英検・TOEIC・TOEFL・IELTS・TEAP。技能別

料金は1コマ(1教科50分×週1)36,800円〜、入会金50,000円。詳細は料金の記事

向いている人・向いていない人

向いている向いていない
何をやればいいか分からず、勉強が止まっている授業を聞いて理解するのが得意で、自習を自分で回せる
計画は立てられるが実行が続かない毎日の課題提出と週テストを負担に感じる
近くに予備校がない、通う時間がない自習室に通って勉強したい
指示されたことを素直にやれる月額1万円台の安さを最優先したい

公式は「向いていない受験生」のページを用意し、自分で計画・実行・分析・モチベーション管理ができる人には「塾も予備校も弊塾も要らない」と書いている。

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いつから始めるべきか(公式の答え)

公式FAQの答えは「今すぐ。受験にフライングはない」で、早く始めるほど1日あたりの勉強量が少なくて済み、直前に始めるほど1日の演習量が増える、という理由を挙げる。高1・高2でも受講できる。11月入会から法政大学に合格した例や、高3の10月から始めた講師の例も公式に載るが、公式FAQ自身が「過去の受験生の話であり、条件も環境も違う」と念を押している。

実務的には、志望校が決まっていなくても無料説明会で「現状を数字にする」ところから始められる。中学生(高校受験)については高校受験コースの記事、浪人生については浪人生の記事を参照。

1日の流れの例(高校生・3コマの場合)

時間やること
LINEでその日の課題が届く(英語:単語100語+長文1題、数学:問題集◯ページ、国語:古文単語30語+読解1題 など)
学校授業の合間に単語
放課後〜夕方課題を順に進める。分からない箇所はLINEで担当講師に質問
夜(週3回)Zoomで担当講師と50分の面談。テストと翌週の計画
就寝前やった内容・時間・分からなかった箇所を報告
翌朝報告をもとに調整された課題が届く

面談のない日も課題と報告があるため、「塾に行く日」と「行かない日」の区別がない。この点が「週2回通う塾」との最大の違いで、毎日続けられるかが向き不向きを決める。

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「鬼管理専門塾」と「鬼管理英語塾」「鬼管理〇〇大学塾」の関係

公式サイトには「鬼管理専門塾」のほかに「鬼管理英語塾」「鬼管理医学部塾」「鬼管理早稲田大学塾」のような名前が並ぶ。すべて同じシンゲキ株式会社の同じ指導で、対象(英語資格・医学部・特定大学)ごとにLPを分けている。大学別のLPは400校以上あり、「〇〇大学 塾」で検索すると出てくる。塾タイムズの大学専門塾の一覧はそれを大学ごとに整理したものである。

名前が違っても料金体系と指導の仕組みは共通で、違うのは担当講師の割り当て(志望校の合格者)と計画の中身(志望校の入試に合わせる)だけである。

入塾前に読む公式ページの順番

  • 「鬼管理」とは:管理の中身
  • なぜ授業をしないのか:方針の根拠
  • 向いていない受験生とは:自分が該当しないかの確認
  • 料金ページ:1コマの意味と入会金・サポート料
  • 1カ月返金保証制度について:入口の保証の対象コース
  • よくあるご質問:残りの疑問

この順に読めば、説明会で聞くべきことが絞れる。説明会で聞くのは「科目数ごとの月額」「1日の課題量」「返金保証の適用条件」の3つで足りる。

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よくある質問

Q. 鬼管理専門塾は何をする塾ですか?

授業をせず、志望校から逆算した計画を1日単位で指示し、毎日の実行を確認して週1回テストする学習管理型の塾。オンラインが標準。

Q. 何年生から入れますか?

中学生(高校受験)から。高校1・2年生も受講できる。既卒生も対象。小学生は対象外。

Q. いつから入るのがいいですか?

公式の答えは「今すぐ」。早いほど1日の勉強量が少なくて済む。

この塾が自分に合うかは、無料説明会で「合格に必要な勉強量」を数字で出してもらって判断できる。

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出典

運営者:塾タイムズ。本記事は第三者の立場で公開情報を整理したもので、塾の公式見解ではない。